Livet

ガイガーアプリをLivetで作ってみる。

Livetのプロジェクトテンプレートが用意されている。

画面はXAMLをWinMargeで差分見ながら移植した。

ボタン押下の処理は、あらかじめ作ったVMのメソッドにバインドする。

画面のコントロール類は、とにかくVMのプロパティにバインドする。

VMのプロパティはコードスニペットで作っていく。

lpって入力したらインテリセンスがでてくる。

プロパティ名選択して変更して、フォーカス移動すると。

プロパティ名が置き換わる。

型も選択して、変更すると。

置き換わってくれる。

便利だ。

VMに書いたプロパティは、XAMLでバインドする。コードビハインドは必要ない。

VM側に画面のデータが保存できる。

とりま、画面の一式はバインドしたが。

ModelとVMの間の処理がどう書いていいかわからない。。

ここもイベントとかで橋渡しするのか、通常の関数コールで作っていいのか・・・

もうちょっと調べないとな。

PrismのサンプルはVとVMだけ分けてたようだけど、LivetはVMとMもなんだかイベントで処理するようだし。

C#の知識も足りなすぎると実感(-_-;ウーン

Prismに変えるかどうしようか。。

まぁ、ボチボチやろう・・

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。