Livet
2012年3月28日
ガイガーアプリをLivetで作ってみる。
Livetのプロジェクトテンプレートが用意されている。
画面はXAMLをWinMargeで差分見ながら移植した。
ボタン押下の処理は、あらかじめ作ったVMのメソッドにバインドする。
画面のコントロール類は、とにかくVMのプロパティにバインドする。
VMのプロパティはコードスニペットで作っていく。
lpって入力したらインテリセンスがでてくる。
プロパティ名選択して変更して、フォーカス移動すると。
プロパティ名が置き換わる。
型も選択して、変更すると。
置き換わってくれる。
便利だ。
VMに書いたプロパティは、XAMLでバインドする。コードビハインドは必要ない。
VM側に画面のデータが保存できる。
とりま、画面の一式はバインドしたが。
ModelとVMの間の処理がどう書いていいかわからない。。
ここもイベントとかで橋渡しするのか、通常の関数コールで作っていいのか・・・
もうちょっと調べないとな。
PrismのサンプルはVとVMだけ分けてたようだけど、LivetはVMとMもなんだかイベントで処理するようだし。
C#の知識も足りなすぎると実感(-_-;ウーン
Prismに変えるかどうしようか。。
まぁ、ボチボチやろう・・