GitHubをVisualStudio2013で使ってみる
2015年3月17日
GitHubにアカウント作ったので、リポジトリをVisual Studio2013で使ってみた。
GitHubは登録方法はいろんなサイトを参考にアカウント作って、
Gitのクライアントは、
SSHでやろうとしたけどうまくいかなかったのでHTTPSにした。
TotoiseGitは毎回パスワード聞いてくるけど、Visual Studioは覚えてくるので問題なし。
最近作ってる「イベントログからPCの稼働時間を取得するアプリ」もGitHubに入れた。
以下、手順のメモ。
GitHubにてリポジトリ作成。
↓Testって名前のRepositoriyにした場合
↓作成後パスが表示されるので、
↓TotoiseGitでローカルにClone
Visual Studio2013を起動して、「チームエクスプローラー」でソリューションの新規作成。
さっきクローンしたフォルダ配下を指定してソリューション作成。
変更をコミットして、
同期。
「プッシュ」してないと怒られるので、「プッシュ」する。
GitHubを見ると、追加したソシューションが送信されている。
Visual StudioのほうもGitリポジトリが一覧に追加されてる。