GitHubをVisualStudio2013で使ってみる

GitHubにアカウント作ったので、リポジトリをVisual Studio2013で使ってみた。

GitHubは登録方法はいろんなサイトを参考にアカウント作って、

Gitのクライアントは、

tortoisegit

Git for Windows

SSHでやろうとしたけどうまくいかなかったのでHTTPSにした。

TotoiseGitは毎回パスワード聞いてくるけど、Visual Studioは覚えてくるので問題なし。

最近作ってる「イベントログからPCの稼働時間を取得するアプリ」もGitHubに入れた。

gh015

MVVMのサンプル:イベントログから稼働時間を取得する

 

以下、手順のメモ。

GitHubにてリポジトリ作成。

gh001

↓Testって名前のRepositoriyにした場合

gh002

↓作成後パスが表示されるので、

gh003

↓TotoiseGitでローカルにClone

gh004

gh005

gh006

Visual Studio2013を起動して、「チームエクスプローラー」でソリューションの新規作成。

gh007

さっきクローンしたフォルダ配下を指定してソリューション作成。

gh008

変更をコミットして、

gh009

gh010

同期。

gh012

「プッシュ」してないと怒られるので、「プッシュ」する。

gh011

GitHubを見ると、追加したソシューションが送信されている。

gh013

Visual StudioのほうもGitリポジトリが一覧に追加されてる。

gh014

 

 

 

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