GitHubでCIした
2015年3月19日
GitHubのREADMEにbuidのアイコン付けようと思い。
他人のリポジトリ見るとREADMEにアイコンが付いていて、このソースはビルド通ってるんだよって証。
こうゆうやつ。
CI(continuous integration)と言うの?
GutHubのリポジトリと連携して、pushのタイミングで自動ビルドするらしい。
jenkinsとかWeb系の開発系サイトでよく聞く言葉だけど、windows業務アプリ系の自分は仕事で使わないしな。
ってことでググる。
Travisがポピュラーっぽいけど、C#はmonoなのでうまくいかなかった・・・
「GitHub CI C#」ググったサイトを参考に、Microsoft系なAppVeyorでやってみた。
GitHubのアカウントでログインできるので、ログインする。
GitHubのリポジトリを指定し、
対象のリポジトリを追加。
ビルドの設定をする。
AppVeyorのBadgesに結果表示ようのタグがあるので、GitHubのREADMEにに貼る。
ビルド中は、
失敗すると、
成功すると、
うん、いいな。