バックアップその4
2013年6月2日
月変わりなので、バックアップをチェックたら、svnのバックアップがとれてない。( ゚Д゚)
crontabでログ吐くようにして、確認すると、
svn-backup-dumps.pyが見つからないようだ。
ググると、cronでshell動かすときはパス指定が必要らしいので。
svn-backup-dumps.pyの場所を探す。
/usr/local/sbinのが新しそうなので、バックアップshellにパス追加。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 |
#!/bin/sh # バックアップ対象リスト名 # ※バックアップ対象をフルパスで記述したリスト BACKUPLIST=`find /var/www/svn -maxdepth 1 -mindepth 1 -exec ls -d {} \;` # バックアップ先ディレクトリ名 BACKUPDIR=/nfs-mon-server/backup/file-server/svn mkdir -p $BACKUPDIR # バックアップ for svnname in $BACKUPLIST do /usr/local/sbin/svn-backup-dumps.py -i -b $svnname $BACKUPDIR done |
とれたようだ。ε-(´∀`*)
ついでに、windows7上のTFSとsamba上のVSSもバックアップして、
TFSは月一の選択が無かったので、週一で完全バックアップ。
VSSのバックアップスクリプトを作って、
1 2 3 4 5 |
set dt=%date:/=% set hh=%time:~0,2% set mm=%time:~3,2% set ss=%time:~6,2% "C:\Program Files\Microsoft Visual SourceSafe\ssarc.exe" -S\\file-server\vss -C- -D- -I-Y -Yxxxx,xxxx\\NFS-SERVER\share\backup\vss\backup_%dt%_%hh%-%mm%-%ss%.ssa $/ |
月一でバックアップするように、タスクスケジューラーに追加。
CentOSのXenの母艦からDVDに焼く。
CentOSのドライバのせいか、やたら遅い、10分くらいかかった。
3.1Gbだからそんなもんかな?
DVD焼くのは手動なのがダルいけど、当面月一でやろう。