TRACが遅い原因

Vistaノートに入れてるTRAC Lightningが、

・ローカルだと速いのに、別のマシンからページを表示すると遅い。
・通信で待たされてる感じ。
・TotoiseSubversionでリポジトリを見たり、更新・コミットは普通に速い。

という状態だったが、原因がわかった。

ブラウザから参照するときのURLにマシン名でアクセスすると遅いらしい。

Σ(=゜ω゜=;) マジ!?

いままで→http://マシン名/trac
こうする→http://192.168.1.4/trac

すると、、、速くなった。Σ(=’□’=)ウッソー!?

VISTAは(7も?)IPv6で、IPv4はIPv6をトンネルして使用されてるから、自宅のブロードバンドルーターがIPv6設定してないと遅いらしい。???

だからIPv4ってわかる書き方すると名前解決が早いとか・・・

それ、勉強しないとダメ?厳しいな・・・

つか、ほんとかよ・・・

じゃ、同じくマシン名でアクセスしてるSVNはなぜ速い?

まあ、解決したからいっか。IPv6はおいおい勉強していこう・・・

あまりに遅いのでリモートデスクトップで接続して使ったりしていたよ。_| ̄|○

ググったら、mod_pythonにすると速くなるらしいとかもあったからそっちにハマるところだった。。

Lightningは、初めからmod_pythonだし・・

なんか、mod_pythonは開発止まったらしいし。

mod_wsgiに移行するとか。

あまりかかわりが無いところでも、最新とか言われてた技術が役割を終えていくのを見ると、なにか取り残されてる感がするな。。

すべての技術に関われる訳じゃないのだが。

というより、ググって答えを探す癖がつきすぎだな。

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